【口コミ】酵素ドリンク優光泉で5日間ファスティング：効果と飲み方

健康・栄養学

「ファスティング」の全貌をご紹介します。チャレンジしたことがある方も、チャレンジしようか悩んでいる方も必見です。

  • 優光泉っておいしいの？飲みやすい？
  • ファスティングして痩せるの？
  • 定期購入したら簡単にやめられるのか心配。

わたしは、ファスティング歴7年以上で、最近は1年に2～3回ペースでファスティングをしています。そんな栄養士・ファスティング指導の資格を持つわたしが優光泉ファスティングのレビューをご紹介していきます。

今回、酵素ドリンク「優光泉」で、ファスティング5日間を行いました。準備食2日間と回復食3日間を足して合計10日間のプランで取り組みました。体重・体脂肪率の変化もご紹介していきます。

目次

「優光泉」の酵素ドリンクとは

酵素ファスティングの相棒である酵素ドリンク優光泉は、残留農薬・放射線の検査クリアした商品です。
材料の配分や熟成時間の調整を繰り返し、99.2％の人が「おいしい」と納得する酵素ドリンク優光泉ができました。
《エリカ健康道場調べ》期間（2018年9月15日～17日）ヨガフェスタ横浜2018の来場者1,381名に調査。
酵素ドリンクは、野菜や果物のエキスを抽出した発酵飲料なので、基本的にサプリメントやお薬と併用をされても問題はありません。日々の健康習慣にすぐ取り入れることが可能ですね。
ただ、断食中は胃荒れなどの原因となる恐れがありますので、サプリメントの飲用は避けてた方が良いと、優光泉の公式サイトには記載されていました。
ファスティングはデトックスが目的なので、ファスティング中はサプリメントやその他の薬も可能な限り取らない方が理想的でしょう。普段から服用しているお薬がある方はお医者さんに相談してみましょう。

こだわりポイント

優光泉のこだわりポイントをご紹介していきます。

原液100%

優光泉は、ホンモノの酵素ドリンクです。水で薄めたり、砂糖類を加えたり、酵素を少し添加しただけの酵素風ジュースではありません。また、保存料・着色料・香料などの食品添加物は不使用です。
ファスティング中に、身体に入ってくる栄養は酵素ドリンクからのみになります。その際に、身体は存分に吸収していくので、良質な栄養素を取ることが望ましいです。
ホンモノの酵素ドリンク選定ポイントはこちらの記事でご紹介しています。

【60種】野菜や果物

全ての原料を国内産にこだわっており、そのうち90％は九州産の野菜を使用しています。野菜はまるごと使用し、野菜の皮に含まれる栄養も摂取することができます。
原材料は次の通りです。こんな風に原料の産地まで細かく明かしてる酵素ドリンクは珍しいです。
大根（福岡・熊本・北海道）・キャベツ（福岡・熊本）・ニンジン（福岡・熊本・長崎）・トマト（福岡・大分・熊本）・きゅうり（福岡・熊本）・じゃがいも（福岡・熊本・長崎）・さつまいも（福岡・鹿児島・熊本）・パイナップル（沖縄）・里芋（福岡）・かぼちゃ（福岡）・れんこん（佐賀）・ごぼう（福岡）・昆布（北海道）・レモン（和歌山・小豆島）・リンゴ（福岡・青森）・山芋（福岡）・生姜（福岡・高知）・パパイヤ（宮崎・沖縄）・スイカ（福岡・熊本・大分）・メロン（福岡）・あんず（福岡）・もも（福岡）・いちじく（福岡）・キダチアロエ（福岡）・スギナ（福岡）・ヨモギ（福岡）・菜の花（福岡）・あけび（福岡）・かりん（福岡）・イチゴ（福岡）・しいたけ（福岡・大分）・まくわうり（福岡）・とうがん（福岡）・せり（福岡）・みつば（福岡）・もやし（福岡）・クマザサ（福岡）・ぶどう（福岡）・ぐみ（福岡）・キュウイ（福岡）・梅（和歌山）・びわ（福岡）・きんかん（福岡・鹿児島）・つわぶき（福岡）・柿の葉（福岡）・しそ葉（福岡）・米（福岡）・大豆（福岡・北海道）・小豆（福岡）・はとむぎ（福岡）・粟（福岡）・キビ（福岡・北海道）・松葉（福岡）・杉葉（福岡）・桧葉（福岡）・松樹液（福岡）・杉樹液（福岡）・桧樹液（福岡）・すもも（福岡）・わかめ（福岡）

優光泉の作り方

木の樽に生の野菜や果物、野草を重ねて静かに発行熟成させる「古式製法」で、昔ながらの製造をしています。
  1. 下処理：原材料をすべて手作業できれいに洗い、カットします。葉や種、皮などの食べない部分もまるごと使用します。
  2. 仕込み：野菜それぞれの良さが相殺されないように、木の樽に仕込む順番にもこだわってエキスを抽出していきます。
  3. 熟成発酵：音楽を聞かせながら発酵させ、ろ過します。残った食品残渣（残りかす）は、野菜などを育てる肥料として再利用します。熟成期間は3か月～半年ほどです。
  4. 充填・熱殺菌：できた原液を熱殺菌し、充填してフタをしめます。問題がないか1本ずつ丁寧に目視で確認した後、ビンの殺菌を行います。
  5. ラベル貼り：最後にラベルをつければ、完成です。
※「充填（じゅうてん）」とは、欠けているところや空いているところに、ものを詰めてふさぐことです。
恐らく、熟成期間は、季節によって気温や湿度など環境が違うので調整しているのだと思います。
また、エキスを抽出した野菜や果物の本体が、食品残渣（残りかす）として残りますが、それを肥料に再利用していて素晴らしいですね。これは、SDGsですね。
一般的な酵素ドリンクを生成した際の食品残渣は、酵素ペーストや酵素サプリメントとして売られていることもあります。

透き通った色の理由

優光泉（スタンダード味）は色素が含まれない透明に近い色です。その理由は、原料の野菜を絞ったりせずに浸透圧によりエキスを抽出しているからです。
優光泉（梅味）は、抽出したエキスを熟成発酵させる期間に梅を入れるため、梅の色素が出て色がつきます。着色料を加えた訳ではないのでご安心ください。

保存と賞味期限

保存料は入っていませんが、未開封でも開封後でも、原液の賞味期限は2年間となっています。これは嬉しいですね。2本セットなので、1本はまた数か月後のファスティング用に使うことができます。
なお、常温での保存が可能ですが、下記のように保存するのが安心です。
  • 直射日光を避けた暗所
  • 夏場など気温がある場合は、冷蔵庫での保存
水で薄めた優光泉は、冷蔵庫で1～2日の保存が可能ですが、早めにお飲みくださいということです。鮮度を考え、飲む分だけ薄めて、その都度いただくというのが良さそうです。

成分表示

スタンダード味・梅味、どちらも100gあたりの情報になります。

スタンダード味

エネルギー たんぱく質 脂質 炭水化物 ナトリウム 食塩相当量
223kcal 0g 0g 56.0g 5.7mg 0.014g

梅味

エネルギー たんぱく質 脂質 炭水化物 ナトリウム 食塩相当量
259kcal 0g 0g 64.7g 44.3mg 0.113g

《公式サイト》優光泉（ゆうこうせん）



ファスティングのプログラム

優光泉のおすすめのファスティングプログラムとしては、次のようになっています。
  1. 健康維持や体調管理のため、1日に朝と夜に20ml×2回飲む。
  2. 1食置き換えプチ断食の場合、1食分を20ml×2で置き換える。
  3. 1日～3日間ファスティングの場合、1日120ml（20ml×6回）を飲む。
優光泉では、自宅でファスティングに取り組む場合は、安全性を考えて3日間までと案内しています。それ以上の期間チャレンジした方は、断食道場など専門施設で行うようにとのことです。
わたしは、いつも5日間のファスティングをしているので、今回も挑戦しました。準備食2日＋ファスティング5日＋回復食3日のプランです。後ほどご紹介していきます。
ファスティングのやり方についてはこちらの記事をご覧ください。
優光泉_ダイエットサポートシート
このような「ダイエットサポートシート」もついてくるので、記録をしながら進めると振り返りもしやすく、おすすめです。

【口コミ】実際に届いたもの・味のレビュー

では、優光泉の定期購入をして、実際に届いたものをご紹介します。

《優光泉ダンボール正面》優光泉_ダンボール正面
《優光泉ダンボール横面》優光泉_ダンボール横面
このようなダンボールが届きました。酵素ドリンク550ml×2が入っているので、少し重いです。
わくわくしながらダンボールを開けてみると、こんな感じで入っています。
《優光泉ダンボール上から》優光泉_ダンボール上
《優光泉ダンボール開封》優光泉_ダンボール開封
ダンボールから中身を出してみるとこのようなものが入っています。
優光泉_ダンボール中身
このようなカタログ類もついてきます。
優光泉_カタログ類

【飲んだ感想】スタンダード味

優光泉_スタンダード味_正面

《スタンダード味》原材料名優光泉_スタンダード味_原材料
《スタンダード味》栄養成分表示優光泉_スタンダード味_栄養成分表示
はじめて飲んでみた感想は、自然な甘みがしておいしいです。この酵素ドリンクならファスティングのお供に心強いなと感じます。好みでない味の場合、毎日それが続くのつらいですよね。
色々な酵素ドリンクでファスティングをしてきましたが、甘みを加えられていると不自然に甘くて口に残る感じが不快だったりします。一方、優光泉は後味がえぐみや苦みのようなものがうっすら感じられ、自然な野菜・果物の味が感じられました。
若干感じる、えぐみ・苦みについては、最初は気になる方もいるかもしれません。水で割ってしまえば気にならない程度だと思います。
ピーマンやゴーヤなども少し苦みがありますが、味わい深くて美味しいですよね。その感覚に近いかもしてません。とは言っても、そんなに苦くありませんので、過剰な表現だったかもしれません。
美味しいジュースとして飲むのではないので、フルーツジュースなどをイメージして飲まない方が良いです。漢方や青汁のように苦みが想定される飲み物のジャンルとの認識で考えれば、最高においしいといえます。
不思議と「自然な味で甘さ控えめ」と思って飲み始めても、ファスティングをしていくうちに味覚が研ぎ澄まされて「甘くておいしい」と感じるようになるんですよ。
なので、人工的に甘さを加えられたような酵素ドリンクは、おすすめできません。

【飲んだ感想】梅味

優光泉_梅味_正面

《梅味》原材料名優光泉_梅味_原材料
《梅味》栄養成分表示優光泉_梅味_栄養成分表示
個人的な感想としては、スタンダード味より梅味の方が飲みやすいです。スタンダード味では感じられた苦みやえぐみのようなものが一切ありません。
梅風の自然な酸味でさわやかに飲めるジュースのような感覚です。これは酵素ドリンクとしてでなくても冷蔵庫に1本在庫しておきたい一品です。
また、梅が苦手な方でもご安心ください。そんなに梅感は強くありません。トマトとケチャップは別物と感じるような、そんな感覚に近いです。
ファスティング中は、ルイボスティーと酵素ドリンクのみの味しか感じられずに過ごすので、途中で味が変えられるのは、とても助かります。
なお、味の評価は人それぞれだと思うので、どのように感じるのか、実際に飲んでみていただきたいです。

ふたの付け替え

優光泉では、一度開封したあとにドリンクを出しやすいように専用キャップがついています。このように付けかえて使用することで、垂れてきたりせず快適です。

《ボトル開封前》優光泉_フタ装着前
《専用ふたに付け替え》優光泉_フタ装着

【口コミ】優光泉ファスティングのレビュー

準備食2日間＋ファスティング5日間＋回復食3日間のプランで行いました。

体重・体脂肪率の結果

準備食1日目をスタートさせる朝の体重と体脂肪率を基準として、増減を記録してきました。ファスティングに関して健康状態も知っていただけるように、便通・睡眠時間に加え、唯一の運動であるウォーキング歩数も記録しました。

体重・体脂肪率の計測は、起床した直後に毎日行いました。なので、その日の成果が翌日の数値に表れるということです。よって、回復食3日目の結果は、終了日の朝として表現されています。

では、結果をご紹介いたします。

体重 体脂肪率 便通 睡眠 歩数
準備食１日目 基準値 基準値 〇 7時間 12,710歩
準備食２日目 -0.5kg -0.1% 〇 7時間 7,026歩
ファスティング１日目 -0.2kg +0.1% 〇 7.5時間 1,993歩
ファスティング２日目 -0.8kg -0.6% 〇 9時間 8,083歩
ファスティング３日目 -0.8kg -0.1% 〇 8時間 7559歩
ファスティング４日目 -0.2kg ±0% 〇 6.5時間 7027歩
ファスティング５日目 -0.3kg -0.2% × 6時間 12,353歩
回復食１日目 -0.3kg -0.1% 〇 6時間 5,016歩
スッキリ大根 ±0kg -0.7% 〇 –  –
ファスティング結果 -3.1kg -1.7%
《開始時の体脂肪率》
《スッキリ大根後》

ファスティング5日間が終わり、回復食1日目の朝「スッキリ大根」した結果が《体重-3.1kg、体脂肪率-1.7%》でした。おなかの1番でている下腹の部分が「-5.2cm」もへこみました。

《参考》【スッキリ大根とは】レシピと食べ方、食べるタイミング、効果について

つづきの回復食までの結果は次の通りです。

体重 体脂肪率 便通 睡眠 歩数
回復食２日目 +0.1kg +0.3% × 7.5時間 7,371歩
回復食３日目 ±0kg ±0% 〇 7.5時間 7,646歩
終了日 -0.1kg -0.1% 〇 7.5時間 7,352歩
最終結果 -3.1kg -1.4%

回復食も含めた最終結果、《体重-3.1kg、体脂肪率-1.4%》でした。たったの10日間で、体脂肪率-1.4%は驚異的です。ファスティング以外で可能と思えない数字です。

ファスティングの驚くべき脂肪燃焼の効果と、根性がないわたしでも脳波がα波になリラックス効果＆βエンドルフィンによる集中力アップで無事にファスティングをやり遂げることができました。ファスティングがつらくない理由は、こちらの記事でご覧ください。

《参考》【ファスティングとは】断食との違い・ダイエット＆デトックス効果

脂肪量について

それぞれの体重によって、体脂肪率による脂肪量が変わるので、その解説をしていきます。

たとえば、わたしは今回の優光泉ファスティングでスッキリ大根の直後は体脂肪率-1.7%、回復食後の最終値で-1.4%となりました。その体脂肪率-1.4%がどのくらいの脂肪量になるのか、体重別に表してみました。

《体脂肪率1.4％の脂肪量》

体重 40kg 50kg 60kg 70kg
脂肪量 560g 700g 840g 980g

体脂肪率1.4％とは、体重40kgの人で脂肪560gです。つまり、500mlペットボトルとほぼ同量の重さです。体重70kgの人であれば、ほぼ1リットルのペットボトルほどの脂肪が消えることになります。

体重は、便通や食べすぎなど、一時的な要因で上下しますが、体脂肪率は大幅に変化することは少ないですよね。脂肪に溶け込んでいた毒素が一緒に排出されたと思うと、とても清々しい気持ちです。

また、皆さんも計測される場合は、いつも同じ時間・同じタイミングに計るようにしてください。朝と夜では代謝が上下したり、お風呂の直後は代謝が上がりやすかったりと影響を受けます。そのような様々な影響を少しでもカットするために同じ状況で計りましょう。

脂肪は、1kgあたり7,200kcalです。つまり体重40㎏の人が、体脂肪率-1.4％を達成すると約560gの脂肪を排除したことになるので、4,032cal分の脂肪を燃やしたことになります。

体重70kgの人が、体脂肪率-1.4％を達成すると約980gの脂肪を排除したことになり、7,056kcal分の脂肪を燃やしたことになります。同じ体脂肪率の減少でも、体重によって脂肪量が大きく変わることが分かりますね。

ちなみに1kgの脂肪を燃やすための運動は、このくらいの内容が必要になります。

  • ウォーキング：約34.3時間
  • ジョギング：約17.3時間
  • 縄跳び：約12.2時間

ファスティングであれば、最低限の栄養素を取って脳をだましているので、脂肪をどんどん燃やせます。水だけ断食と違い、筋肉の分解も防げますし、短期で結果がでる方法です。

では続いて、実際のファスティング期間の過ごし方や、優光泉の飲む頻度についてもご紹介していきます。

【2日間】準備食

準備食の2日間は「マゴハヤサシイワ」を基本としたメニューで過ごします。なお、添加物やカフェイン、たばこ、アルコールは控えましょう。
マ、ゴ、ハ、ヤ、サ、シ、イ、ワの8種から、それぞれエントリーするような献立が理想です。
添加物を避けるとなると、コンビニやスーパーのお惣菜は避けてほしいところです。カフェインもデトックスには適さないので避けた方がベストです。
自炊したり、メニュー考えるのが面倒であれば下記のようなメニューを3食にしてもOKです。
  • 納豆ご飯＋味噌汁
  • 玄米＋梅干し漬物＋味噌汁
食材を買い足すと残ってしまうのも嫌だし、作りすぎると食べ過ぎてしまうので、あえて冷蔵庫をほぼ空っぽにしておくのも得策です。
なお、発芽玄米を食べたい方は「生きた玄米」を購入して、ご自身で発芽させるのがおすすめです。理由は、アブシジン酸の毒性も不活性化する必要があるからです。詳しくは下記の記事をご覧ください。

準備食：1日目

ファスティングをするんだと決意を固めながら過ごします。準備食は最初の壁です。長年続いていた普段の食事量より減らすので、少し気合が必要です。

よく噛んで食べて、わずかな満腹感を感じ取り、「このくらいの量でもおなかいっぱいになるのね」と感覚を研ぎ澄ましていきましょう。

カフェインが入っていないホットドリンクをゆっくり時間をかけて飲むと、おなかも膨れてごまかせますよ。

準備食：2日目

ファスティング中の5日間は、歯を使って噛むことがなくなるので、よく噛んで楽しんで食べていきます。
2日間の準備食で、大きくなっている胃のサイズを元のサイズに徐々に戻し、身体の余分なエネルギーの消費を進めて、身体がスムーズにファスティング入れるように備えます。運動前の準備運動のようなものなので、慎重に進めましょう。
もし、可能なら「準備食1日目」よりも、やや少なめの食事で過ごせるとベターです。さらに翌日のファスティングへの移行がしやすいです。

【5日間】ファスティング

今回チャレンジしたファスティングのプランをご紹介します。
  • 朝起きてから2時間に1回のペースで酵素ドリンクを飲む。
  • 1回に飲む量は、優光泉20mlを常温水100ml程度で割ったもの。
  • 濃縮マグネシウムを1日に2～3mlほど飲む。
慣れていない方は、2時間ごと→1.5時間ごとや、20ml→30mlなど調整していただいても問題ありません。無理はしないように気を付けてください。
2時間ごとに酵素ドリンクの水割りを飲むというのは、厳密でなくても大丈夫です。わたしは、体調・スケジュールに合わせてなんとなく行います。
濃縮マグネシウムはなくても大丈夫です。わたしは、よりデトックスを加速させるために取り入れています。酵素が働くためには、マグネシウムや亜鉛などのミネラルが必要だからです。
スタンダード味と梅味のそれぞれ水割りしたものをご紹介します。「優光泉20ml：常温水100ml」で割っています。
《スタンダード味：20ml》
優光泉_スタンダード味_20ml
《スタンダード味：水割り》
優光泉_スタンダード味_水割り
わりと透き通った透明感のある色で、優しい色合いです。
一見、味が薄そうな見栄えですが、発酵したエキスが抽出されており、原液では飲めないくらいの濃厚な味わいです。
《梅味：20ml》
優光泉_梅味_20ml
《スタンダード味：水割り》
優光泉_梅味_水割り
こちらは一見、はっきり色がついていて、見ての通りの濃厚エキスです。
酸っぱいということはなく、すっきりとした優しい酸味のドリンクです。夏場に人気が上がりそうなお味です。

ファスティング：1日目

《酵素ドリンク合計7回》

6:30 9:30 11:30 14:00 16:00 18:00 20:30

※濃縮マグネシウム2～3mlは、朝1回飲みました。

まずはスタンダード味の酵素ドリンクでスタートしました。仕事の都合など状況により、2時間ピッタリに飲めないことがありました。体調も良好でしたので問題ありませんでした。

おなかは空いていますが、優光泉で最低限の栄養を取りつつ乗り越えることができました。最近は、おなかが空く前に食べることが習慣になっていたので、1日に何回もおなかがぐーぐーなったのは久しぶりでした。
久しぶりにファスティングをすると気づくことがたくさんあります。普段は、おなかも空いてないのに、おやつを食べていたり、おなかいっぱいなのにデザートは別腹と言って食べていました。それはカロリーオーバーするなと改めて実感します。
また、何を食べるか考えたり、食事を用意したりする時間がないだけで、1日の時間がかなり有効に使えました。これは、大きなメリットだと感じます。

ファスティング：2日目

《酵素ドリンク合計6回》

8:00 11:00 13:00 15:00 17:00 19:00

※濃縮マグネシウム2～3mlは、朝1回飲みました。

今日は頭痛がしました。頭痛と同時に倦怠感、眠気などの症状があれば、好転反応の可能性が高いといえます。ファスティング中は好転反応で頭痛がおきるというのは良くあることです。普段から糖質を多く摂っている方は、特にその反動が出やすいです。
また、普段から頭痛持ちの方は、空腹時の頭痛を感じやすい傾向があるとの研究報告もあります。頭痛だけが酷く、異常を感じた場合は無理してファスティングを続けるのはやめましょう。
胃の収縮も落ち着いたようで、1日に2～3回しか、ぐーぐー鳴りませんでした。
あと気になった点は、いつもより睡眠時間を取っているのに、少し眠いようなだるいような感覚がありました。好転反応かと思いますので、水分をたくさんとって乗り越えます。

ファスティング：3日目

《酵素ドリンク合計6回》

8:00 10:00 12:00 14:30 17:00 19:30

※濃縮マグネシウム2～3mlは、朝1回飲みました。

まだスタンダード味が残っていたのですが、梅味が気になってきたので併用して飲むことにしました。梅味の方がさっぱりしていて、わたしは気に入りました。他の酵素ドリンクにもあまりない味です。

昨日は頭痛がしたので早めに就寝し、なんと9時間もぐっすり眠れました。ちなみに、普段はの睡眠時間は7時間くらいです。
なお、味覚が研ぎ澄まされてきたのか、今朝は酵素ドリンクの味が濃く感じました。昨日と同じく20mlの優光泉を100mlの水で割って飲んだので同じものなのに不思議ですよね。順調にファスティングが進んでいます。
3日目からはアディポネクチンが活発になり、血管の大掃除と脂肪燃焼がはじまると言われています。また脂肪燃焼が始まるとケトン体が分泌されて、脳波がα波にリラックスします。
やはり、今日は気分も落ち着いていて、ファスティングを楽しめるモードが強くなっていました。山場は越えたなという感じです。
わりとリラックスして過ごした時間帯は、おなかも空きづらく、仕事などで集中している時間は、おなかが減りやすい傾向がありました。座っているだけでも、頭を使うのにはエネルギーを使用していることが実感できました。

ファスティング：4日目

《酵素ドリンク合計6回》

8:00 11:00 13:00 15:30 17:30 19:30

※濃縮マグネシウム2～3mlは、朝1回飲みました。

今日もたっぷり8時間の睡眠をとって目覚めました。本日も少し寒い朝でした。
起きてから、最初にホットルイボスティーと飲むと、食道と胃が温まるのを感じました。おなかが空っぽなので、体内があたたまるのを感じて癒されました。
また、おなかが空っぽなので、起き上がったり、洗顔するときに少ししゃがんだり、いつもの動作で、おなかが薄くなっているのを感じます。身体も軽くスッキリしていて良い気分です。
今日はなんだか世界が明るくハッキリしているような気がしました。感覚的なものかもしれませんが、目が良くなっているように感じました。五感が研ぎ澄まされる効果でしょうか。
そういえば冷蔵庫を開けてない日々は前回のファスティング以来だなと感じます。わたしはホットのルイボスティーと、常温保存の酵素ドリンク＋常温水しか飲んでいないので冷蔵庫を触っていませんでした。癖のように冷蔵庫を開けてしまうのが治ったかもしれません。

ファスティング：5日目

《酵素ドリンク合計4回》

9:00 12:00 15:30 19:00

※濃縮マグネシウム2～3mlは、朝1回飲みました。

いつもより長く眠る傾向にあったので、時間は十分に確保していたのですが、普段と同じ7時間睡眠ですっきり目覚めました。早起きです。
なんだか肌の調子がいいです。腸の綺麗さと、肌の綺麗さは一致するというのは本当かもしれませんね。
また「ゾーンに入っている」というのでしょうか。ものすごくリラックスと集中力が共存したような精神状態で過ごせました。近くで誰かが食べていても「食べ物の香りがすごいな～」くらいで、食欲に負けることは全然ありませんでした。
これはまさに、ケトン体によるα波＋βエンドルフィンのスーパーモードに入っていたかもしれません。ケトン体や、ファスティングのメカニズムついては、こちらの記事をご覧ください。
また、本日は本当におなかが空きづらく「おなかが空いてきたか飲もう」と思って飲むと、約3時間くらいの感覚になっていました。1日目～3日目は、おなかが空くタイミングの方が先で、ちょっと待ってから酵素ドリンクの時間というパターンが多かったのですが、だんだんと酵素ドリンクがなくても大丈夫な時間が増えました。

【3日間】回復食

今朝も、良い目覚めでした。おなかが空っぽで、身体が軽い感覚にも慣れてきました。なんだか肌に透明感があり、良い気分です。

重湯やお粥を回復食に取り入れることが多いのですが、今回はお米類なしの回復食にしてみました。わたしの家に今は白米がなく玄米のみなので、玄米もお粥に出来るのですが、時間もかかるので使用しないことにしました。

なお、ダイエット目的でファスティングをされる方は、回復食も糖質控えめがおすすめです。

《参考》【玄米の選び方】玄米の毒・発芽玄米にする方法・炊き方・栄養と効果

《参考》【生きた玄米】選び方・毒性の不活性化・保存方法・おすすめ玄米を紹介

スッキリ大根

スッキリ大根

ついにファスティングのメインイメベント「スッキリ大根」です。大根3分の1本・昆布1本をミネラルウォーター2リットルで煮たものを、梅干し3個をたたき梅にして一緒に食べました。

スッキリ大根は、別名「梅流し」とも呼ばれています。レシピや詳しいやり方、「宿便」の正体については、以下の記事でご覧ください。
早い場合は10～30分でトイレに行きたくなります。ファスティングの期間や、体調によって遅い場合は、1時間ほどかかると思うので、所要時間には余裕をみた方が良いです。
わたしは、すぐにおトイレタイムに入れました。2～3時間の間はリラックスして過ごせる時間を確保しておいたので、あおむけに横になり優しくおなかをマッサージしたり、のんびりとデトックスタイムを過ごしました。
人によって、おなかがゴロゴロしてきておトイレに駆け込むタイミングが何回か訪れます。
ちなみにわたしは、スッキリ大根を食べ始めてから15分ほどでトイレにいきました。この爽快感、驚きのレベルです。宿便（主に胆汁）がたくさん出てスッキリです。

食べるタイミング

スッキリ大根を食べて「宿便」をだすタイミングは、朝がおすすめです。理由は、体は次のように機能していると言われています。
  • 排泄：4:00～12:00
  • 消化：12:00～20:00
  • 吸収：20:00～4:00
なので「排泄タイム」である午前中のうちにスッキリすると、効果も出やすいでしょう。
ちなみにスッキリ大根を終えてしばらく落ち着いてから体重計に乗ると、なんと体脂肪が、-0.7%も減っていました。「宿便」の正体である「胆汁」に溜め込まれた老廃物がこんなに出されたなんて感動です。
でもこれは水分も減って出すだけ出して、一時的な効果もあります。また酵素ドリンクや回復食を食べていくことで少し戻るのではないかなと思います。

回復食：1日目

5:00 スッキリ大根
6:30 酵素ドリンク
9:30 酵素ドリンク
12:00 豆腐、ぬか漬け、味噌汁（スッキリ大根のリメイク）
18:00 豆腐、ぬか漬け、野菜スープ、プチトマト、柿
《12:00の回復食》
回復食_味噌汁_豆腐_柿
ほとんど味付けをしなくても、自然な味が美味しく感じます。お味噌汁はスッキリ大根の残り大根で、昆布だしのシンプルお味噌汁です。豆腐は、少しお醤油をかけて、しょうがを乗せて食べました。
実は昨日から、冷蔵庫でぬか漬けをつけていたので、それを食べました。ちなみに、オーガニックにんじんを購入できたので、にんじんは皮ごと漬けました。
《18:00の回復食》
回復食_野菜スープ_豆腐_プチトマト_ぬか漬け_柿
豆腐は、4個セットのものなので同じものが残っていて使いました。きゅうりは、先ほども出てきたぬか漬けです。
野菜スープは、かぶとかぶの葉・にんじんをぶんぶんチョッパーでみじん切りにしたものをクタクタになるまで煮ました。動物性食品を避けるので、出汁は昆布で、味はうっすら醤油と塩少々です。上に三つ葉を添えました。香りが強い食材が加わると薄味でも美味しく食べられます。
プチトマトは、コショウで香りをつけただけのものですが、フレッシュな酸味と甘みでおいしかったです。また、後から調べたら柿は消化に悪いみたいで、あまり回復食に向いていません。厳密に献立をたてていなくてスーパーで良さそうなものを購入したので適当でした。
ただ、身体の調子は順調です。相変わらず肌の調子がいいです。そして、胃が通常サイズに戻っているので、この量でもおなかいっぱいになります。胃のサイズを広げないように気を付けていきたいなと思います。
また、ファスティング生活中は「ごみの量」がすごく少ないということにも気づきました。気づいたきっかけは「あれ？今週ごみ捨てしてない？」と思ったことです。普段、どれだけのものを食べて、生ごみや食材の袋などのごみが出ていたか分かります。

回復食：2日目

9:00 酵素ドリンク
11:30 山芋、ぬか漬け、野菜スープ、柿
14:30 酵素ドリンク
16:30 酵素ドリンク
19:00 湯豆腐、ゴールデンキウイ
《11:30の回復食》
回復食_野菜スープ_山芋_ぬか漬け_柿
皆さん、お気づきだと思いますが、昨日出てきた食材ばかりが出てきます。回復食の期間は、手の込んだ料理をするのは禁物です。なぜなら「こんな味付けをしたい」「こうすれば、もっとおいしいかも」と、食べ物のことを考える時間が増え、食欲が爆発してしまう懸念があるからです。
作り置き作戦でキッチンに立つ時間は最小限にして乗り越えましょう。無駄に冷蔵庫を開けるのも禁止ですよ。
ちなみに、左下の海苔がかかったものは、山芋をすりおろして醤油を少しいれて焼いただけの簡単消化にいいレシピです。動物性食品がOKになったら、たまごもいれて、上にチーズも載せたいんですけどね。今は我慢です。
《19:00の回復食》
回復食_湯豆腐_ゴールデンキウイ
土鍋で煮るだけの簡単メニューです。もちろん出汁は昆布です。本来であれば、タラとか鮭とかホタテ、エビなんかも加えたいところですが、今は我慢です。
わたしは、ゴールデンキウイが大好きなのですが、最高においしかったです。
今日は、胃腸も活発になってきたのか「おなか空いたな～」と思うタイミングが増えました。でもここで負けずに、きちんと少量・動物性NG・柔らかいを守れました。
なお、朝食と昼食は合同にして、前後は酵素ドリンクで補いました。酵素ドリンクがまだ残っているので、これから朝起きてから食事の前に飲もうと思っています。朝、最初のとる栄養分は吸収しやすいので酵素ドリンクが最適です。
また、気のせいかもしれませんがファスティング中は爪が伸びるのが早いような気がします。

回復食：3日目

8:30 酵素ドリンク
10:30 酵素ドリンク
12:00 納豆、野菜スープ、温野菜、柿
15:00 酵素ドリンク
18:00 納豆、味噌汁、ぬか漬け、りんご
《12:00の回復食》
回復食_野菜スープ_納豆_温野菜_柿
お決まりの野菜スープと、柿です。ついに本日は良質なオイルが解禁なので「亜麻仁油」をスープにかけて飲みました。
他には、プチトマトとパプリカを温めた温野菜ですが、こちらは塩コショウのシンプルな味付けです。納豆は、ネギとのりを添えていて、納豆のタレは半分だけ使用しました。こちらの納豆はオーガニック納豆で、たれも無添加なんですよ。
《18:00の回復食》
回復食_味噌汁_納豆_ぬか漬け_りんご
もう説明が不要なくらい知っているメニューばかりだと思います。最後の回復食です。明日から魚やお肉が解禁だと思うと、わくわくしてしまいます。
体調はとても良好で、お肌の調子もいいです。このまま維持したいところです。
段々と胃腸が復活していきてるのか、おなかが鳴ることがありました。消化をしている証拠ですね。なお、いつもなら足りない量でも満腹になるのが本当に不思議です。普段はどれだけ胃が引き伸ばされていたのだろうと思います。
今日はついに10日ぶりのオイルを摂取しましたが、明日からも悪い油は取らないように気を付けたいなと思います。しばらくは、このリセットされた身体の感覚を忘れないように過ごしたいと思います。
この臓器が軽い感覚は、ファスティング独自のもので、忘れないようにして、日々の食べ過ぎ抑制につなげていきたいなと思います。

「優光泉」の購入・解約

優光泉は、オンラインショプサイトと公式サイトでの通販購入が可能です。

【購入】Amazon・楽天市場

現在、最安値なものをご紹介します。わたしが使用した550ml×2のセットです。

《Amazon》優光泉550ml×2（スタンダード味・梅味）：7,992円

《楽天市場》優光泉550ml×2（スタンダード味・梅味）：7,992円

一見、高いように見えますが、ファスティング期間で1日に120ml（20ml×6）飲んだとしても1日あたり888円です。全然お得ですよね。普段は食事や間食にもっとお金を使っているのではないでしょうか。

【購入】公式サイト

公式サイトからの購入が最安値になります。ショップとしても手数料などもかからないので当然ですね。

《公式サイト》優光泉（ゆうこうせん）：4,590円

ファスティング期間で1日に120ml（20ml×6）飲んだとしても1日あたり510円です。1日の食費を考えるとかなりお得ですね。

初心者でも簡単に手軽にはじめることができる「ファスティング」を正しく行うためのサポートと効果の実感をしてもらうために、3回以上の継続をすすめています。
しかし商品代の負担が大きくなるということで、3回以上の継続を前提に特別価格が用意されています。

定期購入のメリット

  1. 1食置き換えで248円（税込み）初回価格なら153円（税込み）
  2. 定期購入のお休みはいつでも可能です。電話・メールで受け付け。
  3. 送料無料。

解約方法・返品保証

返品保証がついていて、30日以内なら開封済みでも返品OKです。最大1万円の返金が受けられます。
「味があわなかった」「空腹感がまぎれなかった」「思ったような結果が出なかった」続けられないと感じた、いかなる理由であってもOKということです。
もし返品する際の連絡先は次の通りです。
  • メール：kouso@erika-kouso.com
  • 電話：0120-998-255

【解約】方法とポイント

少し紛らわしいので注意が必要です。優光泉の解約には「定期購入の解約」と「会員登録の解約」の2つがあります。

定期購入の解約については、購入のところにも記載した通り、メールか電話でのみの受付となっています。ウェブサイトにログインしてもオンラインで解約ができません。

優光泉にログインした画面

《マイページのメニュー》優光泉ログイン画面_マイページ_メニュー
《メニューの会員退会ページ》優光泉ログイン画面_マイページ_会員退会
優光泉の会員サイトにログインして、マイページの中にメニューがあります。これが1つ目の画像です。そのメニューにある「会員退会」というボタンを押した画像が、2つ目の画像です。押してみると、なんと「退会する」ボタンが出ないのです。
「退会できない？！」それとも「システムエラー？！」と思い、問い合わせの電話をして確認してみると、定期購入の申し込みをしている会員は、まずメールか電話で定期購入の解約をしてからでないと、会員退会はできないので、ボタンが表示されない仕組みになっているということでした。
人によっては、定期購入はせずに会員として購入しているので、そのような方のログインしたマイページには「退会するボタン」が表示されているようです。
ちなみにコールセンターの方は、とても丁寧に対応してくださるので、もし解約する際も安心です。何か分からないことなどあれば、すぐにコールセンターに連絡してみることをおすすめします。

【まとめ】優光泉ファスティング

ファスティングで身体の大掃除をして、身体も心もすっきりしました。脂肪燃焼に加えて、集中力も高まり、充実した日々でした。

さらには、食べ物のことを考え、料理・片付けなどをする時間もカットされ、使える時間も増えました。また、思い返してみると食費の節約にもなっています。

ちなみに、回復食も終わったファスティング終了日に親戚のおばさんに会ったら「あれ、なんか肌がきれいになってる？」と言われました。自称ではなく、他人から見ても肌質が変わっているようで、これは嬉しい結果となりました。サーチュイン遺伝子の細胞修復のパワーに感謝です。

皆さんの優光泉ファスティングの参考になれば幸いです。

《参考》【ファスティングとは】断食との違い・ダイエット＆デトックス効果

《参考》【保存版】準備食～ファスティング～スッキリ大根～回復食のやり方

《公式サイト》優光泉（ゆうこうせん）

短期間でのファスティングや、普段の栄養補給にファスティングを行うのは独自で行っても問題ありませんが、わたしが行っているような5日間などの長期ファスティングは、専門家のアドバイスのもと実践するようにしてくださいね。

わたしもファスティング指導を行っていますので、ご興味のある方はお気軽にご質問・お問い合わせいただければと思います。

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